中途採用業務のフローと課題~中途採用業務の陥りやすいポイント

 

採用計画

採用計画を立てる

中途採用の場合は計画的な採用よりも、「欠員補充」のような突発的で緊急度の高いケースの方が多いでしょう。人事・採用部門ではいつでも中途採用ニーズの発生に応えられるように、経営戦略・事業戦略・自社の強み・社風などの情報を整理しておくほか、採用広報手段の情報収集など準備を行っておくといいでしょう。

母集団形成

採用広報の手段を決める

中途採用では、募集背景、採用広報手段、職種、雇用形態などニーズにより大きく異なります。母集団形成にあたっては、まず「採用目的・背景」「求める人物像」「自社の強み」などを明確にします。広報手段によって、その特性は異なりますので、特長を把握した上で、最適な広報手段、打ち出し方を選択します。

応募

応募者情報を管理する

応募方法にあわせて、社内で準備をします。特に電話応募の場合は事前に社内へ告知をしておくほか、受付を担当する係を決めておくなどの社内業務フローを決めておきます。電話応募や郵送の場合などは、書類の紛失や情報漏えいなどのないよう、応募者情報の管理方法には十分気を遣わなくてはなりません。

面接/選考

選考を行う

応募者数が多いことが予想される場合は、説明会を開催して一次選考を行うこともありますが、通常は応募者ごとに個別に選考を進めていく形となります。そのため採用の業務フローが複雑になりがちですが、システムなどを活用して効率的にスピーディに選考業務を進めることが大切です。

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