
多様な機能と柔軟な対応で、東急ハンズは、ハンズ ビーなどの小型専門店を含めて全国で38店舗(2011年6月現在)を展開し、幅広い世代に親しまれている生活雑貨専門店です。休日ともなれば、さまざまなお客様で店内は一杯。これら店舗のスタッフ ―― 契約社員・アルバイト・障がい者契約社員・技能社員(専門知識技能保有者)―― の採用において、数年来リクログをご利用いただいております。総務部人事課主任の菅野様にお話をうかがいました。
― リクログの導入後ほどなく、都内近郊で5つの新規出店が決まった東急ハンズ様。オープニングスタッフに加えて中途正社員の募集なども重なり、総勢500人ほどを約1年間で採用することに。採用業務は多忙を極めたそうです。
「その期間は毎日、リクログにかじりつきで、応募者マイページ機能や会社説明会機能、採用サイトかんたん編集機能などの支援機能をフル活用しました。他業務もあって忙殺される中、作業のスピードアップや情報の抜け漏れ防止に大いに役立ち、本当に助かりました」
「実は、導入前の採用サイトにはエントリーフォームが無く、『ご応募の方は店舗へ直接お電話ください』とだけ記載されていました。しかし店舗にしてみれば、書き入れ時の週末や祝日・大型連休にかかってくる電話は、商機を逃す“リスク”です。しかも応募者の連絡が店舗へ行ってしまうと、本部で応募数を把握することが難しくなる。これでは不便だし意味が無いと思いました。それで、しかるべきシステムを構築したいと上司に申し入れ、リクログを導入しました。思えばあの時、採用を開始する前にリクログを入れて良かったと思います。もし書類による管理だったらと思うと、ヒヤっとします。これだけ大規模かつ緊急のミッションは、多様な機能を備えたリクログほどの支援力がないと、効率的に進めることは無理だったと思います」
― 複数の採用支援システムの比較検討を経て、菅野様はリクログの利点に着目くださいました。
「せっかくシステムを導入するからには、万全な状態で使いたい。だから我々の業務フローと合わない部分があれば、できる限りシステム変更や改修などで最適化したいと思っていました。しかしあれこれカスタマイズ費用がかさむと、当然、総額が高くなってしまう。その点HRソリューションズさんは柔軟な対応で、『やります』『できます』と応えてくれて、しかも別途費用はかからないと言う。それで、リクログが最有力候補となりました」
― そして導入の後押しとなったのは、採用ホームページ作成機能だったとのこと。
「当時、ホームページを管理していた委託先が、更新回数に応じた課金形態だったのですが、更新費用がかかりすぎていると社内で問題視されていたんです。募集開始・募集終了・職種追加などがある度に指示を出すのも面倒でした。でも、リクログを導入すれば委託しなくても自分で更新できるから、煩わしさも無くなります」
― 一方で採用サイトについては、従来のデザインをどの程度再現できるか、ということが懸念となっていたそうです。
「募集職種が100以上もあるため、応募者が分かりやすいように特有の表現形式をとっています。リクログでも、なるべくサイト構成やデザインを変えずにこれを再現したいという希望を伝えたところ、『大丈夫です』『すべて料金内で可能です』とおっしゃる。他システムと比較して、機能面が充実しているのに加えて、こういったサービス面も魅力的だと思いました。その上、リクログでは応募フォームを各職種ごとに複数設置できるとあって、機能・デザインの両面で当社の要望を実現できることがわかりました。それでお任せすることに決めたんです」
― 今では、店舗スタッフを採用する手段として自社採用サイトが最も相応しいとおっしゃいます。
「東急ハンズの店舗スタッフは、お客様の問題を解決する、言わばコンサルティングのスキルが求められます。お客様は老若男女さまざまで、契約社員ではありますが、接客レベルが高いと思います。東急ハンズのことが好きで意欲がある方こそ、活躍できる仕事です」
「しかし正直に言って求人広告媒体ではこうした人物を採りにくいと感じています。例えばアルバイト情報誌(サイト)は学生や短時間だけ働きたい主婦などがターゲットだし、転職情報誌(サイト)は正社員志向の層なので、どうしても店舗スタッフ(契約社員)の人物像とマッチしにくい。ミスマッチを感じて選考辞退や就業後に辞めてしまうケースが多く、このため結局は費用対効果が低いんです」
「そういう意味で自社サイトから応募してくれる方は、ハンズの店舗スタッフとして必要なことは何かを理解し、就業意欲も旺盛です。“ハンズ好き”が高じて応募してくださる方が多いからだと思います」
― 今後の自社採用サイトについては、応募を検討中の方へアピールできるコンテンツ ――求める人物像、働き方の提案、実際に活躍しているスタッフの紹介など―― を盛り込み、いっそう充実させることが重要とお考えになっているそうです。
| 【企業概要】 | |
| 社名/株式会社東急ハンズ 設立/1976年8月28日 資本金/4億円 代表者/代表取締役社長 社長執行役員 榊真二 事業内容/住まいと住生活・手づくり関連の製品・道具・工具・素材・部品の総合専門小売業 所在地/東京都渋谷区道玄坂1-10-7 五島育英会ビル URL/東急ハンズ様ホームページ:http://www.tokyu-hands.co.jp 契約社員・アルバイト採用ページ:http://www.tokyu-hands.co.jp/saiyo/keiyaku/ |
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